不妊治療その3
今日は妻が有給を取り病院へ。
造影剤で卵管が通っているかを確認するそうです。道がなければ出会えないってことでと思います。造影剤という異物を身体に入れるのでやはり負担はかかるんでしょう。心配です。
身体と受診日と仕事の休みをうまく合わせながらの受診になります。妻は仕事の調整が大変そうです。妊活に向けてアルコールやカフェインをやめようとしてましたが、無理は逆に悪い気がして「少しだけいいんじゃない?」と勧めてみました。
不妊の原因が男女半々と聞いても、正直男性にはピンとこないでしょう。私もしっくりきません。でも、気持ちはそれくらいに持ってた方が前向きに取り組めると思います。女性の方が気持ちは強いと思うので尚更です。
あと、2人で治療をどこまでするか少し話しておいた方がいいなと思いました。進めていくとお金もかかります。お金も限りがありますので、事前に2人で話しておくといいと思いました。ちなみに、私たちは高額になってきたらやめようか。くらいです。◯◯万円みたいになってきたら止めるかなって感じです。決まりではないです。
帰ったら今日のこと話してみようと思います。
朝の習慣
5時45分に目覚ましをセット、大体30分には目が覚めてることが多い。
起きたら顔を洗って、コンタクトを入れる。そして、弁当の準備を行う。弁当といってもおにぎりとスープを準備するだけです。
そのあと朝食を準備することがあるが、大体毎日バナナやキウイでジュースを作る。
自分の準備も終わらして10分ほど横になる。
そんな毎日。
不妊治療 その2
今回は妻のみの受診、ただ私の精子を採取してチェックするという。最低でも2〜3時間前のものを出さないといけないらしいです。
初回受診時、滅菌プラ容器をもらってたのでそれに入れて妻に渡しました。
今回は私の精子たちの動きを見るだけだったらしいです。結果は正常値内、ただし動きが緩慢だということ。
性格と似てるねとディスられました。
次回は妻が生理後、造影剤を子宮に入れて子宮卵管の通りを見るそうです。お腹が冷えそう。
ちなみに今回の検査代は私の方に、当たり前だけどそれぞれの検査はそれぞれに請求が来るさようです。
妊活はやはりどちらかではなくて、それぞれにあるのです。
そうこうしているうちにコウノトリが飛んできてくれるといいのですが。
不妊治療 病院受診
結婚1年目、4月から妊活を始めて半年くらいですが、なかなかできません。不妊の定義は1年くらいって聞いたことがありますが、年齢も30代後半なので半年で病院に行くことにしました。
妻は持病がありますから、それを先生に伝える準備だけして行きました。アプリのルナルナで病院が確認できるらしいのでしている人は話が早いかもしれません。
診察では持病の話をして、これからの流れを簡単に説明されました。検査をいくつか受けるのですが、その説明も一緒に。
検査は採血と頸がん検査、クラミジア検査などをしました。
次は私の精子を採取して顕微鏡で見るらしいです。あとは妻の子宮に造影剤を入れて見るそうです。
女性の負担も大きいので、男性はサポートを意識していかないかんですね。
次に続く。
株 株 株
転職して1ヶ月未満、周りの様子を伺いながら仕事してます。
最近の流行りは株。SBIで口座を開設、いまいちわからないなか、株を買い付けてます。
優待狙いなので安めのもので、妻にプレゼント出来そうな優待狙いです。
もらえるのは来年ですが。
転職 主夫への道
こんにちは。久々の更新になります。
転職活動の結果、転職が決まりました。現職の引き継ぎを今月行い、3月から新しい職場に行くことになります。
今回、ある程度ですが、労働環境に拘りました。残業時間をまず気にしました。やっぱり早く帰らないと家のことができないんです。妻の方が早い時の方が多いので、食事を待たせてるのも申し訳ない気持ちもありました。
給与は落ちてもいいと思ったんですが、ほぼ現状維持です。
現在の会社が癖がすごいので、普通の会社がいいなと思ってます。
土日休みになるのも大切なところです。時間ができたらキャンプを始めようと思ってます。
次の更新は職場が変わったらかな。